Verona 脆弱性の対応一覧
本ページでは、お客様からお問い合わせいただいた脆弱性や弊社開発にて確認された脆弱性の対応状況を掲載しております。
・CVE-2022-3602、CVE-2022-3786(OpenSSLの脆弱性)
Verona Cloud/Verona Edge/Verona Clientは、この脆弱性を受けるバージョンは使用しておりません。
・CVE-2021-3606(OpenVPNの脆弱性)
Verona Client for Windows 4.3.0以上で対応済みです。
なお、本脆弱性に関する対処方などの詳細は下記記事をご参照願います。
V-Client for Windows:CVE-2021-3606(OpenVPNの脆弱性)について
・CVE-2022-40684(Fortinet製 FortiOS/FortiProxy/FortiSwitchManagerの認証バイパスの脆弱性)
Verona Cloud/Verona Edge/Verona Clientは、この脆弱性を受けるバージョンは使用しておりません。